気に入らない人間なら殺してもいい
私は、嫌いな人間のことなら攻撃してもいいと思っている。
道徳的にそれは良くないことだと言う人もいるだろう。
倫理的にそんなことはダメだと言う人もいるだろう。
しかし考えてみてほしい。
道徳的に良くないような行動、思想に至る理由はなんだ?
『嫌いな人間を攻撃したい』と思うようになった理由はなんだ?
『嫌いな人間がいるから』…そのただ一つの原因があるからだ。
『嫌いな人間』の定義とはなんだろうか?
私にとって『嫌いな人間』とは、『自分の道徳観や倫理観に反する人間』のことだ。
ここで、『道徳的に良くないもの』『倫理的にダメなもの』は『嫌いな人間』と結び付く。
『道徳的に良くない、倫理的にダメなもの』=『嫌いな人間』は排除すべきだ。
よって、嫌いな人間は殺していい。
お前たちが俺に攻撃され続けているのは、お前たちが俺にとって『道徳的に良くない、倫理的にダメなもの』であり、『それを助長しているもの』だからだ。
お前たちはきっと更生すらできないほどに頭がイカレてるんだろう。
お前たち自身のためにも、社会のためにもお前たちは死ぬべきだ。
死ね、クズども。