拝啓、恥を知らぬ愚か者へ
さて、まずこの記事を読んでいただくにあたって俺の直近のツイートをサラッと程度に確認してきてほしい。
そしてこの記事は、おそらく他人からすれば完全なる詭弁と醜い自己弁護の結晶。たとえこの記事を読んでハレスケのことを嫌いになろうとそれはもう仕方のないことだ。
早い話、フォロワーにブロックされた。
その理由はツイッターでのツイートを読んで欲しい。
俺にも少しは非があるのかもしれない。
だが俺に言わせれば、それは理不尽極まりないことであると思う。
簡単に言うと、『俺の嫌いな奴のために俺が切られた』、ということだ。
ちなみに自分で言うのはアレだが、俺が人のことを嫌うことはめったにないし、心の底から嫌いな人間はそう多くはない。
だがその俺の嫌いな奴に関しては、考えるだけで吐き気がするレベルで嫌いだ。
殺していいなら今すぐ殺す。
俺をブロックしたフォロワーには何かしら不快な思いをさせたのかもしれない。
『人を不快な気分にさせた』のならそれはもう団子丸と同類だ。
だが俺は、それでも理不尽を感じずにはいられない。
何故ならば今回の件をわかりやすく言うなら、『俺』と『俺の嫌いな団子丸』を天秤にかけて『俺が捨てられた』、という構図だ。
『俺を捨てて団子丸側についた』
俺としては、この事実だけで誰の責任だとか関係なく腹立たしい。
『ブロックというものはブロックされる奴が悪い』というのが俺の持論だが、今回の件では「自分に非があるから反省しよう」という気にはなれない。
俺に言わせれば、今回非があるのは100%団子丸だ。
そして、団子丸側につくということはすなわち俺の敵に回り、俺の嫌いな人種になる、ということにもなる。
俺は嫌いな人間を野放しに出来るほど我慢強い人間ではない。
だからこそ固定ツイートなどで敵を晒し上げているのだ。
『子供のケンカが度を過ぎているような形』、あるいは単純に『自己中心的でワガママ』な思想だが、許せないものは許せない。
私は、今まで仲良くしていたフォロワーが、本当に正しいことを理解できない頭の悪い奴らだったことに失望してしまった。
せっかく俺が嫌いな奴は一人しかいなかったのにな…